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毒親とは?毒親脱出する方法

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毒親とはスーザン.フォワードが提唱した「毒になる親」から略されて「毒親」と使われています。

以下

「毒になる親」〜一生苦しむ子供〜 スーザン.フォワード 講談社+α文庫抜粋

「不幸にする親」〜人生を奪われる子供〜ダン.ニューハース 講談社+α文庫抜粋

それに加え、私の体験と思うとこを書いています。

 

毒になる親とは

 

この世に完全な親などはいません。どんな親にも欠陥はあり、

自分の子供に対して酷いことをしてしまうことはあります。

そういう失敗をしたら親として失格なのかといえばそうではありません。

親子間に基本的な愛情と信頼が十分にあれば、

たまに親が怒りを爆発させることがあても子供は大丈夫です。

 

ところが世の中には

 

子供の対するネガティブパターンが執拗に継続し、

それが子供の人生を支配するようになてしまう親。

 

これが毒になる親。

 

毒になる親は子供の将来にどのような影響を与えるか

 

いずれもほとんどの場合、

その子供は成長してから驚くほど似たような症状を示すと言われています。

どうゆう症状かといえば、

 

「一人の人間として存在していることへの自信が傷つけられており、

自己破壊的な傾向を示す」ということ。

 

ほとんどの全員と言っていいくらい

 

自分に価値を見出すことが困難で、

人から本当に愛される自信がなく、

そして何をしても自分は不十分であるように感じている。

 

「毒になる親」の子供がこのように感じるには、

意識的であれ無意識的であれ、親から迫害を受けた時に

「自分がいけなかたからなのだろう」と感じるためであることが多い。

 

私の場合は8歳の時に父親が不倫して出ていき、

暫くして母親に「どうしてお父さんは帰って来ないの?」と聞いたら

 

「あなたが怖いからお父さん嫌いになって出てったのよ。あなたのせいよ」と言われ、

それから毎日、何年も、神様仏様に

「いい子にしますからパパを返してください」と懺悔しました。

 

大人になれば「そんなわけなじゃん!!」とわかることも

子供は真に受けます(汗)

そして言った当の本人(母親)は

言ったことすら覚えてない。

 

多分ね、ジョークとか八つ当たりレベルで軽く言ったんですね。

 

そのような子供は「罪悪感」「自分が不十分な感じ」を

心の奥の抱えたまま育っているので、

成長した時にポジティブで落ち着いた自己像を持つことが非常に困難になります。

 

自分に対する基本的な自身がなく、

生きていくことに価値が見出せないようになるのはその為です。

 

 

親の言葉は内面化する

 

友人や教師や兄弟姉妹その他からけなされても傷つくことに違いないが、

 

子供がもっとも傷つくのは親の言葉。

 

つまるところ、

小さい子供にとって親というのは世界の中心なのである。

 

全能のはずの親が自分のことを「悪い」と言っているなら

「自分は悪いのに違いない」と潜在意識は感じる。

 

親が「お前はバカだ」と言い続けているなら

「私はバカなのだろう」等々。

 

小さい子供には親による評価に疑いを投げかけるようなことはできない。

 

私の場合は「何をしても最後はできない子だ」

「あなたが話すことは意味がわからない」

これは今でも不安になることがあり、

人前に出て「人は私の話の意味がわからないと思うだろう。順序立てなきゃ」

と感じ、頭がカーと熱くなり、

何を言いたいのか言葉が詰まってしまう。

 

でも、「親から言われた言葉が私をそうさせている。」

と意識してしまえば、乗り越えられることが多い。

 

ここを無意識に押しやっていると「人前で話せない私」と落ち込んでしまいます。

(親とは関係なく、単にあがり症の人もいるとは思いますが)

 

親の言葉は無意識に入る

 

人の脳は、人から言われた言葉をそのまま受け入れ、

そっくり無意識の中に埋め込んでしまう性質があり、

 

ポジティブな言葉もネガティブな言葉の評価も

同じように無意識に収納されます。

 

これは子供においては特に顕著で

親のけなし、ののしりの言葉は

心の奥に埋め込まれそれが自分の言葉となって、

低い自己評価や人間としての自信のなさの元を形作ってします。

 

こうして親の言葉が無意識に入り、

自分で自分を苦しめるもとになっているネガティブな自己像を、

打ち破って自分を取り戻す方法は??

 

 

「毒になる親」から人生を取り戻す道

 

 

それは親と「対決」をするということ。

対決とは「決闘」とか「言い合い」とかそうゆうことではないです。

 

「親へ自分の幼い時にされてことを冷静に伝え、

今までどう自分が思っていたか伝える」こと

 

この手順は2つの本書詳しく書いてあります。

そして伝える時はあくまでも冷静にです。

 

これで親の挑発に乗ってしまえば、親の思うつぼ。

 

ここだけはしっかり読んでね↓

 

親に言ったところで、自分が期待しているような

「ごめんね、あなたにそんな辛い思いさせて痛んだね、申し訳ないわ」

ほぼありえないです(笑)

それで親のパターンが変わるなら、もう変わっているはず(でしょ?でしょ?)

 

理解しておかなければならない大切な点は、

 

この方法は相手にではなく、あなたの効果があるということ。

相手が変わるか変わらないか重要なことでなないです。

 

大切なのはあなたが変わることであり、

自分の力だけで過去のパターンが変わっていくこと。

 

 

なぜそもそも過去を振り返る必要があるのか

 

「今現在」の問題だけに焦点を当て取り扱うのは

対処療法(その場の見えるものを解決する)であり利点もあるが、

 

完全に立ち直おろうとするには、

 

現在の症状を作り出す元になっている「根本原因」を相手にしないといけない

とスーザン.フォワードは本書で言っている。

 

私もそれは感じており、

私は最初は子供がベタベタすることが「イライラ」する。

でも子供がベタベタしたいのは当然と頭では良くわかる。

怒っても仕方ないもの頭ではわかる。

 

でもどうしても理想のように出来ない。

 

もう、耐えられない‥!!

それでカウンセリングに通い、わかった事は

 

全ての根本は母親との関係にあり

(薄々わかっていましたが)

 

そして、

「親に気持ちを伝えること(対決)」で

初めて自分を取り戻してきたのです。

 

と言ってもそう簡単に対決することは出来ず、

まず自分で過去を振り返ることから始めると

 

深い悲しみ、怒りが津波のように押し寄せてはまた引くの繰り返し。

その中でも、今の生活はつづていくので、

子育てをしながら、

過去を振り返るには膨大なエネルギーを使い疲れてしまいます。

そんな時はまず休憩を入れて。

 

小さな一歩一歩を進んでいるうちに、

徐々に子供への対応は落ち着いてきます。

 

 

今まで気がつかなかったですが、

道を歩くもの

「効率よく道を選ぶのよ。ほらまた間違えた〜。あなたは方向音痴ね」と

親の声がどこかでしていたんです。

それで

「道を間違えるダメな私」と落ち込んだり苛立ったりしていました。

 

その声が止むのですから、

いつもの慣れた道を歩くことでさえ

自分で選んで歩いている嬉しさと同時に怖さがあるんです。

初めて感覚ですから。

いつもの道を歩くのが怖いって変ですけど、

新しい裸足の感覚で歩く。そんな感じです。

 

そして子供への対応にも変化があります。

 

今までのイライラは徐々に収まってきます

(魔法のように急に消えません(笑))

 

本当の自分は楽です。

生きている喜びがあります。

毎日がワクワクしてしたいことばかりです。

 

自分の子供も「大変な子!」から可愛い愛おしい存在になります。

 

 

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