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セッションの基本の考え〜子供との関係〜

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〜 お子さんとの関係で悩むママにへ 〜

私がセッションの中で

基本としている考えは

アドラーの考えをもとにしています。

 

その「困った」は誰の問題?

 

「誰の問題か?」を分けて考えます。

これを「課題の分離」と言います。

 

例えば、

子供が散らかしている。

それが

子供部屋なら、

子供の問題であり責任は子供にある。

 

だから

親は子供の問題について口を出さなくてオッケー。

「部屋を片付けたらどう?」と提案はいいけれど、

子供が「放っておいて」と言われたらほおっておく。

 

あまりに散らかしてきになる場合は

「片付けていい?」と聞いてから片付ける。

「ダメ」と言われたら片付けない。

がいいですね 🙂

 

しかし、

家族の共同の場に子供のものが散らかっていたら

子供だけでの問題ではなくなります。

 

リビングなど

みんなの共同スペースの場合は

家族の問題となります。

 

そうしたら

「お母さん散らかっているのは嫌だから、

ここに夜までおいてあったら片付けてしまうわよ。

嫌ならちゃんとお部屋に持っていってね」と言えばいいのですね。

 

子供に自然な結末を体験させる

 

子供には

自ら「自然な結末」を学ばせる

ことがとても大切です

 

例えば部屋を散らかして、大事なものが見つからない。

など部屋を散らかしたことで

「探し物が見つけられない」

という自然な結末を体験してもらうのです。

 

すると子供は

「次は大事なものをなくさないように

しまっておこう!」と考えます

 

「ほら〜だから片付けなさいっていったじゃない」と言うと

子供は反発心を募らせるだけで、

自分の行動を振り返りをしなくなります

 

「散らかってると探し物が見つけにくいね 🙂 」

と現状を伝えれば喧嘩にはなりませんね。

 

自然な結末ってなに?もっと詳しくは → コチラ

 

世代間での「子供」の立場の考えの違い

 

祖父母の時代くらいまでは

お見合い結婚で相手が選べない、

父の権力が強いなど権力の時代。

子供は大人に従うべき発言力のない立場でした。

 

私は祖父母と暮らしていたのでこの傾向を強く感じました。

「親の言うことを聞いてればいいの!

子供は大人の問題に首を突っ込まない。」

そんな感じでした

 

それが今では「育メン」という言葉がでるなど

随分変わってしまいました。

家庭で経済力もつき

子供も「好きなおもちゃ」をかってもらえたり、

子供が行きたい場所へ連れていってくれます。

 

古いしきたりを抜けて、

大人と子供の立場が徐々に対等になってきたのです。

 

家族が全員が今も、古い権力のしきたりを信じて

暮らしていれば問題はなくなるのです。

 

しかし誰かが「おかしい!」と言い始めると、

古い権力の信念を持っている人は怒り出します:-x

 

それが世代間の信念の違いです。

 

昔の人の信念で言えば、子供はもっと親に従順に従うべきた!

生意気だ!と思うのかもしれません。

 

それはあなたが古い権力が嫌と思うくらい

同じことなのかもしれません。

 

 

今の時代どう子育てをしたらいいでしょう?

 

(STEP勇気付けセミナー 一部抜粋)

少し前まの世代までは、

序列や上下関係をたいせつにする社会の中で育ってきました。

家庭では父親には権力があり、

母親は父親の1段下と考えられていまいた。

さらに子供たちは親のそのまた下に位置付けられていました。

その頃の人々は”自分の分”をわきまえていました。

 

時代と共に人間には優劣があって、

それが社会をかたちづくっているという

これまでの考えに変わって

社会は平等だという民主的なものの考え方が

支持されるようになったのです。

 

もちろん子供たちもこうした変化の影響を受けて育っています。

 

親も子供も社会的に平等

 

民主主義の社会では、

自分の言動に責任を取らなければなりません。

 

責任感がある人間を育てようと考えるなら、

まず家庭で責任感ある子供を

育てることから始めなければなりません。

 

ほうびをあたえる方法が昔より効き目がなくなったからには、

私たちは新しい親子関係を作らなければなりません。

 

民主的な子供のしつけ方は、

平等とおたがいの尊重を基盤としています。

 

ただし、

平等というのは「立場が同じだ」ということではありません。

あきらからに大人と子供は、同じではありません。

肉体的な違い、知識と経験の違い。

 

また子供にはない法律上や経済上の責任をおっています。

民主的な親とは、子供の年齢や立場に応じた範囲で

選択の機会をあたえ、子供が決めたことは、

子供自身に責任を負わせます。

 

民主的な親はまた、

子供を勇気づけ、

やる気をおこさせることも忘れません。

 

責任感のある子供を育てるためには

「自然な結末」を学ぶ機会を作ることが大切です →コチラ

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