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子供が学ぶ自然な結末とは

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こちらの記事は
セッションの基本の考え〜子供との関係〜→ コチラ の補足です

自然な結末を学ばせる

 

 

最近は書店でもよく見かけますね。

自然な結末は

年齢によって変えなければなりません。

幼児期に「自分の持ち物を自分で用意しなさい」と

言ったら放任になってしまいます。

まだ持ち物を自分で用意できる能力がないのですから。

 

しかし、小学生の高学年になってまで

持ち物をお母さんがチェックするのは「自立の妨げ」です。

 

要は子供が自分で出来る能力をママが見極めて

選択肢を子供に与えてあげる。

 

幼児ならジューズをこぼしたら、

「何してんのよ!だからいったじゃない!」(怒)という態度は

子供は「自分は自分はできない子」だと思い

「消極的な子」または

「チャレンジを自らできない子」になってしまいます。

 

この場合は

お母さんが怒って拭くのではなく、

最初は綺麗に拭けなくても、

「ジュースこぼすしたら拭こうね。」

怒らず「自分で拭かせる」

 

ここで、

「あ〜びちゃびちゃじゃない!広がった」と怒らないこと(笑)

「拭けたね(^^)」でいいです。

 

長くなりまたが、

「これが子供が自分で起した自然な結末

(ジュースをこぼした)を学ばせ、

自分で解決する方法を身につけさせる(拭く)」

年齢によって「拭く」も段階があると思います。

 

学童期のご相談で多いのが

「宿題をしないんです。だらしがないんです。」

「宿題をちゃんとやらせるにはどうしたらいいですか?」

というご相談をいただいきますが、

 

私自身は子供に「宿題をやった?」と声はかけますが、

やるもやらないも本人に任せにしています。

 

だって宿題をして困るのは「子供」

先生に怒られるのも「子供」

 

自然な結末を学んで欲しいと思ってます。

それは担任の先生の面談でも方針をお伝えしています。

 

うちの子は怒られて嫌な経験があるのか、

「宿題を忘れない方」だと思います(笑)

うちは長女、次女と女の子だからかもしれません。

割と女の子はちゃんとこなそうとしますよね。

 

それで、皆さんにも

「宿題をしなくて困るのは誰ですか?」

皆さん

「子供です」と答えます。

 

「でもですね、勉強ができなくなったら

どうするんです?それが心配なんです」

 

確かに学校の宿題をやるだけでは

有名中学に行ける学力はつきませんが、

 

日本は義務教育があるので、中学は行けます。

 

その時になって「自分は勉強ができないことで困る」と思えば

初めて塾など検討したらいいではないでしょうか?

自分で決めたことは、気合いを入れて勉強をします(笑)

 

それまでは、

学ぶことは楽しい、知識があることで役に立つと

お子さんに伝えていくことが、よっぽど大事ではないかな

と私は思います(^^)

「宿題を忘れる」=「勉強ができない」とは全く別だと思います。

お母さんが

宿題をしない = 予想不可能な未来を勝手に心配しているんです。

 

問題はママにある!?

ですから

私に「宿題をさせるにはどうしたらいいですか」

と聞かれても実は困ってしまいます。

私は「自然な結末を学ばせよう」という考えなので、

ある程度本人が困るまで放っておく方針です。

 

私が焦点を当てている問題は

「宿題をちゃんとやらせたくなってしまう」

ママの心の方です。

「見守っていたい」という気持ちがあるのに

「どうしても口がでて

喧嘩になってしまう」というママです。

 

これはママの思考が「〇〇なければ」思考なのですね。

この場合問題があると言われる

のは「ママの方」です。

 

「私に問題があるとは失礼ですね!」

と言われるかもしれません。

 

しかし

子供自身は困っていないのに、

問題意識を持っているのはママ。

ママが「困りごと」として捉えている。

だから、

心理学的に

問題があるのは「ママ」となるんです。

 

子供を監視ばかりしていたら

自分の人生を歩めません。

 

子供が大きくなっても

子供を「自分の人生の生きてきた証」

として考えたくなってしまう。

(かもしれません)

 

いつまでも子離れのできない親。

子供を「自立させない親」になってしまいます。

 

まとめ

「自然な結末」とは

子供が自分の持っている能力の中で選択肢を与えられ、

結果を感じられるようにすること。

結果が悪かろうと親は叱責、過剰な心配はしない。

子供が一番身にしみているのに、

さらに傷に塩を塗るようなことはしない(笑)

結果がよい場合は皆さん喜ばれるので、

あえてここでいわなくてもいいですね。

大事なのはあなたが自分の人生を楽しむこと。

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